よつや苑 総務担当 Dさん
(*ご本人の希望によりイラストとイニシャルを使用しています。)
新卒で上場企業の営業職を経験した後、業界・業種ともに未経験の介護施設の総務へと転身したDさん。派遣社員としてスタートして正社員となり、現在は持ち前のコミュニケーション能力を活かして活躍しています。異業種から正吉福祉会に飛び込んできた職員の転職のキッカケや仕事のやりがいをお聞きください!
新卒では大手の会社に入社し、2年半ほど営業職をしていました。しかし、勤務先が家から遠くて通勤が少し負担になってきたことと、働きながら「自分には営業よりも誰かを支えるバックオフィスのほうが向いているのではないか...?」と感じ始めたのが転職のキッカケです。
最初は介護業界に絞って転職活動をしていたわけではありませんでした。
事務の仕事を探している中で、家の近くにあるよつや苑の存在を知りました。
面接で初めてよつや苑を訪れたとき、「介護施設ってすごく綺麗なんだな〜」というのが強く印象に残っています。
そして、なんと言っても圧倒的に家から近い(自転車で通勤できる距離)というのもあり...。正直に言うと、最初は働く環境の良さに惹かれて入職を決意したんですよね(笑)
でも、実際に働き始めてみると、職場の雰囲気や仕事内容が自分に合っていると感じることも多くて。実は、入職時は派遣社員だったのですが、自ら志願して今では正社員として働いています。
ニュースなどで見る「介護業界」のイメージとは違い、「コンプライアンスが非常にしっかりしていて、大手の前職と比べても遜色がないくらい体制が整っている」と、良い意味でのギャップを感じました。
最初は特養の仕組みも分からず、介護施設で働いている実感がない時期もありました。でも、受付でご利用者やご家族と挨拶を交わしたり、現場の優しい介護スタッフと関わったりしていくうちに、「あっ、自分は介護施設で働いているんだな」と実感するようになりましたね。

総務として、納品物の管理や施設設備の対応、電話・窓口の受付応対など、バックオフィス業務全般を担当しています。
やりがいを感じるのは、自分の仕事を計画通りに漏れなく仕事を進められた時ですね。前職は大きな組織の中で動いていて自分の裁量は少なかったのですが、今は少人数で分業しているため、「ここからここまでが私の仕事」という範囲が明確で、とても進めやすく私には合っていると感じます。上司との距離も近いので、分からないことをすぐに聞きやすい環境も有り難いです。
窓口や受付での対応を褒めていただくことが多いかなと思います。よつや苑には地域包括支援センターも併設されており、市役所のような感覚でいらっしゃる方も多いんですよ。そうした方々をお待たせしないことや、専門用語を使わず、笑顔で対応することは常に心がけています。
周りから言われるまであまり意識していませんでしたが、そうした対応が自然にできていたのは、介護と関係ない業界での営業経験などが活きているのかもしれません。これまでに培ってきた「人との円滑なコミュニケーション」は私の強みだと思うので、その強みを活かして、今後はもっと重要な折衝業務なども任せてもらえるように頑張りたいと思っています。
今はまだ属人化している業務が多いというのも事実で、それが課題だと感じています。今後は自分の業務を深掘りしつつ、先輩の仕事もカバーできるようになること。そして、ゆくゆくは業務全体を仕組み化していけたらいいなと思っています。
求職者の方にぜひ知ってもらいたいのは、正吉福祉会では研修がとても充実しているということ。講師の話をただ聞くだけでなく、グループディスカッションなど対話型の研修が多く、自分の課題が明確になり、仕事のモチベーションに繋がるようなプログラムが多いです。
少人数で手厚く教えてもらえる温かい環境なので、未経験の方でも安心して飛び込める場所だと思いますよ!
※画像はイメージです