社会福祉法人 正吉福祉会|リクルートサイト

INTERVIEW
こまえ正吉苑⼆番館  岩坂施設長インタビュー

岩坂施設長に、正吉福祉会の魅力や仕事のやりがいについて聞きました。

高卒フリーターから介護業界へ飛び込み、現場の第一線で経験を積んできた岩坂施設長。自身の経験を活かし、「やりたい」という現場の声を大切にするボトムアップ型の施設運営を行っています。


現場叩き上げの施設⻑だからできること。
「上からの指⽰」だけではなく、「みんなで創る」組織マネジメントを⽬す。

介護業界を目指したきっかけを教えてください。

私は⾼卒で3年くらいフリーターをしていました。当時はまだインターネットもなく、アルバイトで国際電話の営業をしていました。特にやりたいこともなく、正直、「毎⽇が楽しければいいや」と思っていましたね...。

そんな中で、叔⺟からの「あんたは優しいから福祉系が向いてるんじゃない?」という何気ない一言が介護の道に進むきっかけになりました。当時はちょうど介護の業界がニュースでも取り上げられたりと話題になり始めた頃で、「学歴や経験がなくても、新しい業界ならスタートラインは⼀緒だし、上を⽬指せるんじゃないか」という、ちょっとした野⼼みたいなものもありましたね。

正吉福祉会に入社した決め手は何でしたか?

資格勉強を行い、まずはヘルパー2級を取得。最初は民間の訪問入浴の会社に入りました。体力的にもかなり大変でしたが、同世代の仲間と一緒にイキイキと働ける環境で、とても楽しかったです。そして、もっと施設介護のことを学びたいと思い、正吉福祉会ではない別の社会福祉法人に転職し、その後、30歳の頃に正吉福祉会に入りました。

入職の決め手は「先進性」です。前の職場は、考え方も仕事の環境も古い体制で...。一方、正吉福祉会では当時から「自立支援介護」に取り組んでいたり、職員間の連絡がノートではなくメールで共有されていたりしました。

「ここなら学びがある、自分も成長できる」と感じて、転職を決意しました。

仕事内容と働く上で大切にしていることを教えてください。

現在は、こまえ正吉苑二番館の施設長として、70〜80名ほどの職員を管理する立場にあります。私自身、現場の介護職からスタートして、リーダー・チームマネージャーを経て施設長になったので、現場の大変さや悩みはよく分かります。だからこそ、数字だけで判断するようなトップダウンではなく、現場のみんなが「やりたい!」と声を上げたことをサポートして、一緒に作り上げていくことを大切にしています。

介護業界は人材不足が課題になっていますが、私の施設には外国人の職員が34%もいて、彼ら・彼女らが本当に頑張ってくれていて非常に助かっています。国籍に関係なく、チームとして機能するように環境を整えていくことも大切にしています。

仕事のやりがいや、印象に残っているエピソードはありますか? 

一番やりがいを感じるのは、やはりご利用者が元気になって、ご家族から感謝の言葉をいただいたときですね。とくに印象に残っているのは、自宅の玄関に段差があり、自宅で日常生活を送ることが難しかった車椅子のご利用者とのエピソードです。施設で歩行訓練をおこなったことで、一時帰宅ができるようになったんですよね。「家に帰りたい」というご本人の想いを、チームみんなで叶えられた瞬間は、本当に嬉しかったです。

私たちの施設では、職員同士も仲が良いですね。引っ越し手続きの手違いで一時的に住む家がなくなってしまった若手職員がいたのですが...そのとき、あるスタッフが「うちに泊まりなよ」と声をかけて助けてあげた、という話もありました。プライベートでも支え合える良い関係だなと温かい気持ちになりましたね。

今後の目標と、求職者の方へメッセージをお願いします。

今後の大きな目標としては、「介護職の価値」をもっと高めていきたいですね。正吉福祉会は「自立支援介護」という、ご利用者を元気にするための強みを持っています。介護の 「誰でもできる仕事」「汚い」といったイメージを払拭して、専門職として誇りを持てる仕事にしていきたいと思っています。

正吉福祉会は、「ポジティブな方」「人とのコミュニケーションが好きな方」が活躍できる環境だと思います。うまくいかないことがあっても、ネガティブになったり、環境のせいにしたりするのではなく、「こうしたらどうか?」と前向きな意見を出してくれる方と一緒に働きたいと思っています。

自立支援ケア(法人ページへ)

正吉福祉会の理念(法人ページへ)

ページの先頭へ戻る