看護師

病院勤務を経て、高齢者福祉への思いを叶えて「正吉福祉会」へ。
仕事と私生活にメリハリをつけて、心にゆとりをもってより良いケアを。

迷ったり悩んだ時は一人で悩まない

 

Q. 福祉業界を目指したきっかけ、正吉福祉会を選んだ理由は?
A. 病院で働いていたとき、急性期・終末期など色々な場面を経験させていただきました。目まぐるしい日々の中で、一人ひとりにもっとじっくりと向き合い、ゆったりと関われる環境を求めていたところ、高齢者看護に興味を持ったことがきっかけとなりました。面接の際、スタッフの方の対応がとても優しく、一緒に働いてみたいと思いました。何より、医務室の大きな窓から眺める景色が素敵だったことも選ぶ決め手となりました。

 

 

Q. 日々のお仕事内容を教えてください。
A. 特養・ショートステイ・デイサービス利用の方を看護チームで担当させていただいています。ご利用者・職員の健康管理、服薬介助、服薬管理、診療の補助、定期通院、急な体調不良時の通院対応、医療的処置・ケアの実施、看取りの対応などを行っています。施設は病院のように常に医師が側にいるわけではありません。体調不良者が出た際は、日々の状態観察や介護員からの情報をアセスメントし、方向性を決めていきます。迷ったり、悩んだりした時は、一人で悩まず、看護チームや他職種、薬局や地域の病院と連携をとり、チーム皆でご利用者にあったケアの提供を行っています。

 

Q. 普段、業務で心がけていることは?
A. ご利用者さまの体調変化は、介護員の気づきから治療に繋がることが多いです。そのため、介護員からの情報は必ず自分でも確認するようにしています。また、ご利用者・ご家族の笑顔や、「ありがとう」の言葉が何よりも嬉しく、凝り固まった気持ちが解れ、働くための活力になります。私も笑顔とありがとうの感謝の気持ちを持ちながら、関らせて頂くよう心がけています。

 

ご利用者・ご家族の笑顔や「ありがとう」の言葉が何よりも嬉しい

 

Q. 実際に現場で必要なことは?
A. 精神力・体力・行動力。そしてコミュニケーション力も大切だと感じます。しかし、まずは心にゆとりがなければ全てのバランスが崩れてしまいます。美味しい食事を摂り、リフレッシュ休息をとる。仕事と私生活にメリハリを付ける。チームで働いているので、時にはゆるして、ゆだねてお互いに興味・関心をもちながら働くことが出来たらとても良い介護、看護ケアが生まれてくると感じます。

 

 

Q. 今後の目標はありますか?
A. 今まで、看護師として人のために沢山のケアを行ってきました。ここのスタッフの皆さんは明るくて皆な優しく、とても働きやすいと考えています。働くスタッフが健康で、楽しく長く働くためには何が必要か考え、実践出来たらと思っています。

 


 

★ OFFの日はどう過ごす?
子どもと友人と美味しいものを食べに行き、のんびり過ごしています。また、時に大好きなアーティストのライブに行きます。
日本の神様に興味があり、パワースポット、神社めぐりをしながら御朱印を集めています。